こどもの学び

作文の書き方のコツが分からない|国語力は小学生 低学年からおうちで学ぼ!

作文の書き方のコツが分からない|国語力は小学生 低学年からおうちで学ぼ!

作文の書き方を難しいと感じている小学生の低学年のお子さんも多いですよね。

小学生になると低学年のうちから「読書感想文」「植物の観察日記」「毎日の出来事などを書く一行日記」など、自分の思ったことや考えたことを文章にする課題が出されます。

大人からしてみると、「小学生の低学年のうちは、出来事や思ったこと、感じたことを素直に自由に書くだけでいいんだよ~」と思ってしまいますよね。

しかし作文が苦手な子どもにとっては1~2行を書くだけでもとても頑張っていることでしょう。

さらに親がその頑張りを認め、良さをどんどん引き出してあげることは、実際にはとても大変なことです。

作文のプロのアドバイスを受けるのが作文の書き方を伸ばす一番の近道となることでしょう。

 

プロの作文の書き方を「おうち」で学ぼう

  • 作文を書くのを嫌がる(抵抗がある)
  • 学校の課題の日記や作文を、なかなか書き出すことができない。
  • 読書感想文の書き方がわからない。
  • 家庭でもその日の出来事を「楽しかった」「ふつう」など一言で終わることも多く、詳しく伝えることが苦手。

「ブンブンどりむ」の特徴は、このように不安を感じているお子さまでもしっかりと誉めて伸ばしてくれるところです。

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1.学習時間の目安は1日10分!

小学生、特に低学年ですと親が隣に座って見守ったり、親子の会話をしながら言葉を引き出してあげることも多いですよね。

「ブンブンどりむ」なら学習時間の目安は1日に見開き1ページでたった10分。お子さんも飽きずに無理なく取り組むことができます。

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2.キャラクター満載のオールカラーなテキストで楽しく学ぶ

テキストはオールカラーでマンガ形式になっているので、楽しく読み進めながら書き方のコツを学ぶことができます。

作文が苦手な小学生の低学年のお子さんも楽しんで取り組みやすいですね。

 

3.「ほめて伸ばす」28年の実績ある作文添削

ブンブンどりむでは添削課題の提出が月に2回もあり、添削されたシートには本当に一面に赤ペンのコメントがビッシリ書かれています。

  • たとえ作文の書き方が分からずにわずかな行しか書けなかったとしても、がんばって書いたお子さまに寄り添ってくれる。
  • 書けているところを見逃さずにしっかり誉めて伸ばしてくれる。
  • 褒められるからまた書きたくなる。

28年の実績ある作文添削の原則「ほめて伸ばす」を繰り返し体験することにより、楽しく書く力を育んでくれます。

 

4.「ブンブンどりむ」を続けた効果は?

ブンブンどりむを続けたお子さまの保護者の方からは、次のような声がよく寄せられています

  • 書くことへの抵抗がなくなった(嫌がらなくなった)。
  • 学校の宿題の日記や作文で、すぐに書き出せるようになった。
  • 読書感想文を一人で仕上げることができた。
  • その日の出来事をわかりやすく伝えられるようになった。(以前は「楽しかった」「ふつう」など一言で終わることも多かった)
  • 算数の文章題も解けるようになった。
  • 本をよく読むようになった。
  • ニュースなどを見ていても、自分なりの考えを持つようになった

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すべての教科の基礎である「国語力」を伸ばそう

「ブンブンどりむ」は小学生の低学年の時期から、作文や文章を書くことに対する不安を取り除き、「文章力」や「読解力」「思考力」を伸ばしたいとお考えの保護者の方にオススメです。

『声に出して読みたい日本語』など数々のベストセラーで知られる“国語力の達人”齋藤孝先生(明治大学教授)の監修のもと、小学生の「書く力」を軸に、「考える力」「読解力」「想像力」を育む工夫がふんだんに凝らされた教材です。

「国語力」をつけることで、他教科の成績も自ずと向上するといい、さまざまな角度から考えて書く力をつける工夫がされた副教材も魅力の一つです。